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ピンチをチャンスに！
臨床薬剤師の力のみせどころ

抗がん剤治療の副作用対策において、看護師、薬剤師の役割はとても大きいです。その中でも看護師と医薬品に関する専門知識をもつ薬剤師の連携は重要と考えます。今回、がん専門薬剤師、がん指導薬剤師の資格をもつ宮城県立がんセンター土屋雅美先生に抗がん剤治療中の副作用対策やがん治療の推進していく中での薬剤師の役割や連携の実際などについてお話しいただきます。

演者：
宮城県立がんセンター薬剤部／がんゲノム医療センター
一般社団法人日本医療薬学会認定がん専門薬剤師・がん指導薬剤師
土屋雅美先生

開催日時：2月16日（木）18:30～19:00　

講演時間：30分

対象者：全医療従事者(医師、看護師、薬剤師、栄養士、ほか医療従事者様）

申込締切：2月15日（水）23：59まで

費用：視聴無料

主催：小野薬品工業株式会社