腎代替療法の治療選択を再考する〜腹膜透析(PD)をめぐる治療選択支援のポイント〜 4月30日
本セミナーは、透析看護認定看護師であり日本腎不全看護学会理事を務める薄井園先生を座長に、日本赤十字社医療センター 血液浄化センターで実践を重ねる今井早良先生を講師に迎え、腎代替療法の治療選択をあらためて整理します。
「PDは高齢者には難しい」「自己管理ができないと選べない」――そんな前提のもとで進んでしまう治療選択を見直し、腹膜透析(PD)を治療選択支援の中でどう位置づけるのか。説明で終わらせず、患者の生活や価値観に寄り添うために、看護師としてどう関わるべきかを考えます。
■参加者の疑問や質問にお二人の先生が答えるトークセッションがございます、是非質問のご投稿をお待ちしております。
最新情報から学ぶ!看護師が知っておきたい腎不全緩和ケアの基本と実践 4/23~24配信
も合わせてご検討ください。
演題:PDという選択肢を届けよう!
~PD を希望するすべての人がPDを選択できるように~
座長:薄井 園 先生
昭和医科大学 認定看護師教育センター 透析看護認定看護師/ 慢性腎臓病療養指導看護師/ 腎代替療法専門指導士
演者:今井 早良 先生
日本赤十字社医療センター 血液浄化センター 透析看護認定看護師/ 腎臓病療養指導士/ 腎代替療法専門指導士
内容:
・腎代替療法治療選択の現状
・PD選択率から考える療法選択支援の課題
・療法選択支援において知っておきたいPDの基礎知識
・療法選択支援における看護師の役割
・療法選択支援を「説明」ではなく「生活支援」として捉える視点
・生涯にわたりSDMを繰り返す必要性
※講演内容は予告なく変更する場合があります。 あらかじめご了承ください。
■参加者の疑問や質問にお二人の先生が答えるトークセッション
3月24日(火)まで当申し込みフォームにて質問を受付け中です。
<<今井先生からのメッセージ>>
腎代替療法は生涯にわたるため、患者の生活と大きく結びついています。そのため腎代替療法の選択は患者にとって、単に治療法を選ぶというだけではなく、これからの人生をどのように過ごしていくかという意味も含め、重要な意思決定となります。
わが国の慢性透析療法の現況 2024年末の統計調査によると、PDでの新規導入はわずか6.7%でした。PD を希望するすべての人がPDを選択できるように、私たち看護師に必要なPDの知識や療法選択説明のポイントなどお伝えしたいと思います。
開催日時:4月30日(木)11:30~5月1日(金)12:00
※上記時間帯が再生可能となりますので、ご自身のご都合に合わせてご視聴ください。
※時間内は何度でも視聴可能です。
動画再生時間:約60分
定員:3,000名(先着順)
おすすめの対象:透析に係る看護師及び、医療従事者全般
視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)
申込締切:4月30日(木)17:00
費用:視聴無料 / レジュメ:PDFファイル(カラー) 2,200円(税込)

