日本歯科薬品×ナースの星WEBセミナー
食べられる口をCREATEするための口腔ケアを考える~誤嚥予防を考慮した「水を使わない口腔ケア」~
オーラルマネジメントとは、口腔清掃(Cleaning)、咀嚼や嚥下のリハビリ(Rehabilitation)、教育(Education)、評価(Assessment)、歯科治療(Treatment)の各要素が揃うことが重要であり、これらを適切に達成する事で、患者さんが食べる(Eat)もしくは楽しむ(Enjoy)ことが可能となる、という概念です。CleaningからEatもしくはEnjoyまでの頭文字を順に並べ、「食べられる口をCREATE(つくる)」がオーラルマネジメントの目標です。
中でも口腔清掃はすべての基盤となる重要なステップですが、経口摂取が制限された患者さんは口腔の自浄性が著しく低下し、「食べていない口が意外に汚い」という問題が生じやすくなります。
本講演では、こうした経口摂取が制限された患者さんに対しての効果的な口腔ケアの方法についてご紹介します。
口腔ケアに関わる看護師の皆様をはじめ医療従事者全般におすすめな内容になっています。
座長
兵庫医科大学 医学部 歯科口腔外科学講座 主任教授
岸本 裕充 先生
講演Ⅰ:気管挿管患者の口腔ケア
演者:山口大学大学院 医学系研究科 臨床看護学講座 教授
田戸 朝美 先生
気管挿管患者の口腔ケアの要点は、ブラッシングによる歯垢および剥離上皮の除去と下気道への流れ込み防止の3点です。これらのケアにおいては看護師の適切なアセスメントと管理の他、 VAP予防を考慮した慎重な実施が求められます。
本講演ではこれらの要点の解説と抜管後すぐに食事ができる口腔機能を維持するための具体的な方法について解説します。
■情報提供:日本歯科薬品からのご案内
本セミナーは、2025年9月開催の第31回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会でご好評だったスポンサードセミナーを同じ演者により再収録した内容です。
開催日時:2026年1月30日(金)11:30~2月2日(月)12:00
※上記期間内は何度でも再生が可能です。
講演時間:約65分
おすすめな対象:看護管理者(看護部長)、口腔ケアに関わる医療従事者全般
配信形式:オンデマンド配信
視聴環境:PC、スマートフォン、タブレットからのWEBアクセス
費用:無料
申込締切:2026年2月2日(月)10:00
共催:日本歯科薬品株式会社 / メディバンクス株式会社


