ミヤリサン製薬×ナースの星WEBセミナー これからの感染対策のありかた 11月18日LIVE配信

COVID-19の流行について第7波が終息しつつある中で、海外渡航者の上限撤廃など様々な規制が緩和されつつあります。既に第8波が来ることも懸念されている中で、第7波の振返りを今のうちにしておくことは極めて重要かと思います。
今回、愛知医科大学大学院 医学研究科 臨床感染症学 主任教授である三鴨廣繁先生に「これまでに明らかになったCOVID-19への対応」と題しご講演いただきます。COVID-19に対しての愛知医科大学病院で行っている取組の変遷に基づいてこれまでに明らかになったこと、これからの対策のありかたについてご講演いただきます。
感染対策に係る医療従事者は必見の内容となります。ぜひご参加の検討をお願いいたします。 


講演:これまでに明らかになったCOVID-19への対応〜愛知医科大学病院におけるCOVID-19対応の変遷から考える〜(50分)

演者:愛知医科大学大学院 医学研究科 臨床感染症学 主任教授三鴨 廣繁 先生

質疑応答:視聴者の方よりいただいた質問を三鴨先生にお答えいただきます。(10分)

司会:ナースマガジン 副編集長 看護師 中澤 真弥


 【開催概要】
 配信日: 11月18日(金)19:00~20:00 ライブ配信(開場:18:30)
※21:00まで追いかけ再生にてご視聴いただけます。 

講演時間:約60分(講演50分+質疑応答10分)

 費用:無料

 申込締切:11月17日(木)23:59

 視聴環境:スマートフォン、PC、タブレットからのWEBアクセス(ZOOMは使用しません)

 おススメな対象:病院勤務看護師、感染対策に従事する看護師、栄養ケアに関わる看護師


 共催:ミヤリサン製薬株式会社/メディバンクス株式会社