ケアネットライブをナースの星WEBセミナーで配信!【有料】ナースのための緩和的鎮静 専門医の実践知から学ぶ「適応判断」と「意思決定支援」 5/8~6/3
終末期がん患者のケアにおいて、緩和困難な苦痛を前に「鎮静を提案するべきか、ほかに手はないのか」と葛藤したり、本人・家族・医療者間で意見がくい違い意思決定支援に苦慮したりするケースは少なくないと思います。
本セミナーでは、『がん患者の治療抵抗性の苦痛と鎮静に関する基本的な考え方の手引き(2023年版)』において、鎮静ガイドライン改訂WPG(Working Practitioner Group)員長を務めた今井 堅吾先生が、手引きの考え方をベースに、臨床での豊富な実践知を踏まえて「適応を判断する思考過程」や「意思決定支援のポイント」をレクチャーします。
鎮静は「亡くなるまで眠らせる」ことだけではありません。一時的に実施する「間欠的鎮静」や、苦痛の強さに応じて少量から投与する「調節型鎮静」など、症状や患者の意向に応じた鎮静方法の選択肢が学べます。続いて、「苦痛緩和手段の見直し」から「鎮静適応の判断」、「鎮静中のケア」までのポイントを順を追って解説。とくに鎮静の適応を検討する上で欠かせない「治療抵抗性」と「耐え難い苦痛」をどう評価し対応するか、その考え方を提示します。さらに、家族の反対がある状況で「本人の意思を優先する」倫理的判断の視点や、どのように説明すれば家族の負担や罪悪感を軽減できるのかなど、講師自らが実践している具体的な方法についても紹介します。
苦痛緩和の選択肢のひとつとしての「鎮静」をきちんと理解し、本人の望む最期を支えるための「判断・アセスメントの軸」となる確かな知識が学べるセミナーです。
【プログラム】
演題:ナースのための緩和的鎮静
演者:聖隷三方原病院 ホスピス科部長 今井 堅吾 先生
【開催概要】
開催日時:2026年5月8日(金)11:30~6月3日(水)23:59
※上記時間帯が再生可能となります。
※時間内は何度でも視聴可能です。
動画再生時間:約53分
おすすめな対象: 終末期がん患者のケアに携わる看護師・医療従事者全般、緩和ケア病棟やホスピスで勤務する看護師、訪問看護師、緩和ケア認定看護師、がん看護専門看護師、がん関連分野認定看護師
視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)
申込締切:2026年5月31日(日) 23:59
費用:3,300円(税込)
※レジュメ・受講証明書付き
主催: ナースの星WEBセミナー事務局

