エバースマイル×ナースの星
これからの摂食嚥下障害者の水分補給と食支援のありかた 10/23‐24

“食べる”と“飲む”を支える食支援とは? とろみ飲料を活用した新たな嚥下ケアの実践法を学ぶ。在宅療養者や高齢者の「摂食嚥下障害」は、脱水や栄養不良、サルコペニア、さらにはADLやQOLの低下につながる大きなリスクです。こうした現場で、水分補給と栄養補給の両立を実現する支援策として注目されているのが、「とろみ付き飲料」と「交互嚥下」の組み合わせによるアプローチです。

本セミナーでは、これまでの基本的な摂食嚥下ケアを振り返るとともに、とろみ飲料を用いた“食上げ”支援の最前線を解説。交互嚥下の実践や咽頭クリアランス向上のための食後リハビリ、さらに具体的な症例紹介を通して、在宅現場で即実践できるヒントを提供します。訪問看護や在宅介護に携わるすべての方に向けた、現場目線の食支援セミナーです。

■演題:摂食嚥下障害者のケアのこれまでとこれから
        ~食上げのためのとろみ飲料の活用~

■演者:Nurse Innovation株式会社 代表取締役
           Five Star訪問看護・栄養管理ステーション 所長・管理者 朝倉 之基 先生

内容:
1. 摂食嚥下障害における「栄養」と「水分」の二大課題
   在宅高齢者における脱水・栄養不良の背景
   サルコペニア・フレイル・ADL低下との関連
2. 高齢者の嚥下機能とアセスメントのポイント
   加齢に伴う嚥下機能の変化
   スクリーニングと簡易アセスメント(RSST、MWSTなど)
3. これまでの嚥下機能に応じた食支援
   基本の食支援:姿勢調整(ポジショニング)、食形態調整、介助方法
   嚥下リハビリの基礎:口腔体操・発声訓練・嚥下体操
   水分補給の工夫:とろみ水の導入、1日の水分設計の考え方
4. 食上げを意識したこれからのケア
   交互嚥下の実践方法:咽頭クリアランスを改善する食べ方の工夫
   とろみ付き飲料について(製品選び、粘度調整、嗜好性)
   リハビリの統合:全身リハ × 嚥下リハで「食べる力」を引き出す
  “食後のとろみ水”活用術:残留物クリアと誤嚥リスク低下
5. 症例紹介
   実際の在宅療養者における成功事例(脱水改善、食事量向上)
   家族支援や介護者指導の工夫
   多職種連携による継続的食支援の成果

※内容詳細は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■質疑応答 参加者の疑問や質問にお答えいただきます!
当申込フォームから先生への質問を登録することができます。
(お時間の都合上、全ての質問にはお答えいたしかねます) 

★視聴後アンケートにご回答いただいた方の中から、サンプルご希望の施設にはとろみ付き飲料を送付させていただきます!(応募者多数の場合は抽選で送付いたします。)
※視聴後アンケートへのご回答をいただきました方には、レジュメも配布いたします!


開催日時:10月23日(木)11:30~10月24日(金)12:00
※上記時間帯が再生可能となります。
※時間内は何度でも視聴可能です。

動画再生時間:約60分(講演:約50分+質疑応答:約10分)
定員:3,000名(先着順)
対象:訪問看護師、介護施設の看護師、病棟看護師、管理栄養士など
視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)
費用:視聴無料
申込締切:10月24日(金)10:00

共催:大和製罐株式会社  メディバンクス株式会社