いま考えたいペイシェントハラスメント対策
~看護師の権利と医療現場の安全を守る~
カスハラ防止条例施行から半年──看護師を“ひとりにしない”ためのペイハラ対策と管理者の実践力
近年、患者からの暴言・暴力・過度な要求など、いわゆる「ペイシェントハラスメント」が医療現場で深刻化しています。「患者さんの症状だから仕方ない」「自分の対応が悪かった」と、看護師がひとりで抱え込んでしまうケースが少なくありません。看護師の尊厳と安全をどう守るか——そのカギは、管理者による適切な理解と支援にあります。本セミナーでは、ハラスメントの法的定義、組織的な対応策について深掘り。2025年4月に東京都などで初めて施行された「カスタマーハラスメント防止条例」の医療現場への適用可能性についても考察します。看護師を守るために、管理者が組織として何ができるのか?看護師を孤立させず、支える職場づくりの第一歩として、管理者にこそ知ってほしい実践知をお届けします。
※講演の終わりには、皆さんからの質問に答える質疑応答を予定しております。
申込フォームにて8月27日(水)まで募集しております。
演題:看護師を守る法的視点と組織対応の実践
~孤立させない、管理者がつくる支援のかたち~
座長:塩田 美佐代 先生
医療法人真養会法人本部 経営企画部 人材育成部長 看護・介護統括局長
演者:松原 孝明 先生
大東文化大学 法学部 法律学科 教授 長期にわたり、大東文化学園ハラスメント等問題調整委員長を務め、学園のハラスメント対応の諸規定の整備に取り組んだ。また、各病院や学会などでもハラスメントに関する講演を多数行っている。
内容:
イントロダクション:これからの看護管理者に求められる視点と支援の在り方
第1部:法的視点から学ぶペイシェントハラスメント
1.ペイシェントハラスメントの法的定義と位置づけ
2.「カスタマーハラスメント防止条例」の実際
第2部:現場と法をつなぐ対応のポイント
1.声を上げられない現場──看護師が抱える“迷い”と“思い込み”
2.看護管理者ができる支援と組織対応
第3部:質疑応答
事前募集した質問や悩みに先生方から回答いただきます。
※講演内容は予告なく変更する場合があります。 あらかじめご了承ください。
開催日時:10月2日(木)11:30~10月3日(金)12:00
※上記時間帯が再生可能となりますので、ご自身のご都合に合わせてご視聴ください。
※時間内は何度でも視聴可能です。
動画再生時間:約60分
定員:1,000名(先着順)
おすすめの対象:看護師のマネジメントに関わる方(看護部長、 師長、副師長、リーダー、教育担当者など)
視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)
申込締切:10月2日(木)17:00
費用:視聴無料 / レジュメ:PDFファイル(カラー) 2,200円(税込)


