【再配信】褥瘡予防とケア
~アウトカムを出すための継続ケアの仕組みづくり~5月24日-25日

褥瘡管理などのスキンケアや創傷ケアにおいて、アウトカムを出すためには質の高いケアが継続する仕組みをつくり、組織全体で取り組んでいくことが重要と考えます。無理なく、無駄なく良質なケアが継続的に行われるためにはケアの標準化が必要であり、ケア用品の活用はその一役を買うと考えています。しかし、「よりよいケア用品を使いたいが、導入できない」という悩みを持つ褥瘡管理者やWOCナースの方も多いのではないでしょうか?

今回、「褥瘡予防とケア~アウトカムを出すための継続ケアの仕組みづくり~」と題し、日本創傷オストミー失禁管理学会の理事も務められている、三豊総合病院 皮膚・排泄ケア認定看護師 政田美喜先生にご講演いただきます。
この機会に是非ご視聴いただけましたら幸いです。

演題
褥瘡予防とケア~アウトカムを出すための継続ケアの仕組みづくり~

演者
三豊総合病院 皮膚・排泄ケア認定看護師 政田 美喜先生

内容
・褥瘡ケアの基本とスキンケアの意義
・ケアの浸透を図るために-スタッフの巻込み方
・継続的にケアが維持する仕組みづくり

■開催概要
開催日時:5月24日(水)11:30~5月25日(木)12:00
※時間内は何度でも視聴可能です。

動画再生時間:約80分

定員:3,000名(先着順)

対象:褥瘡管理者、看護管理者、褥瘡ケアに関わる看護師など

視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)

申込締切:5月24日(水) 17:00

費用:視聴無料/レジュメ:PDFファイル(カラー) 2,200円(税込)