【再配信】これからの感染対策 多剤耐性菌対策の基本と実践 3/23~24
VRE(バンコマイシン耐性腸球菌)は、院内感染対策において今最も注目される耐性菌のひとつです。保菌していても症状が出ないことが多く、気づかないうちに接触感染を広げてしまうリスクがあり、病棟看護師やリンクナースにとっては日常ケアの中での「接触予防策の徹底」と「チームでの対応力」が重要となります。
本セミナーでは、箕面市立病院 感染管理認定看護師の四宮聡先生が、VREの基礎知識から現場での対応策、実際のアウトブレイク事例 などを交えながら、感染対策チームや現場スタッフが明日から実践できる視点でわかりやすく解説します。病棟全体の感染対策力を高めたい看護管理者にもおすすめの内容です。
【プログラム】
演題:看護師が知っておきたいVRE(バンコマイシン耐性腸球菌) の基礎知識と感染対策のポイント
演者:四宮 聡 先生
箕面市立病院 ICT副部長 感染管理認定看護師 日本環境感染学会 理事
内容:
1. VREとは何ぞや
・腸球菌の特徴とバンコマイシン耐性の発生機序
・感染症 vs 保菌の違い
2. 疫学・発生動向
・患者・環境・手指衛生との関係
3. 感染経路
・接触予防策の基本
・環境清掃・リネン・トイレ・医療器具の注意点
‐保菌者への対応の実際
4. 感染対策
・リンクナース・病棟スタッフの視点からみた対応
・患者・家族対応の工夫
5. アウトブレイク対応
・事例紹介:アウトブレイクの初期対応・教訓
・感染対策とケアの質のジレンマ
6. 質疑応答
※講演内容は予告なく変更する場合があります。 あらかじめご了承ください。
【開催概要】
開催日時:3月23日(月)11:30~3月24日(火)12:00
※上記時間帯が再生可能となりますので、ご自身のご都合に合わせてご視聴ください。
※時間内は何度でも視聴可能です。
動画再生時間:約60分
※本WEBセミナーはVREの基礎知識の講演とQ&A形式でよくある疑問を解説するセミナーです。講演(25分)+Q&Aと質疑応答(35分)で看護師がすべき対応、現場の看護との両立のポイントを詳しく学べます!
定員:1,000名(先着順)
おすすめの対象:感染管理認定看護師、ICTリンクナース、病棟看護師
視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)
申込締切:3月23日(月)17:00
費用:視聴無料 / レジュメ:PDFファイル(カラー) 2,200円(税込)

