ナースの星 プライマリ・ケアWEBセミナー 「決める」前に「知る」ACP実践 4/2~4/3

急変時や人生の節目に、「どう決めるか」ではなく、「何を大切にしているのか」を知ることが求められる場面はありませんか。医療が高度化する今だからこそ、価値観に立ち返る視点がより重要になっています。ACPは“決断”のための書類づくりではなく、その人の価値観や生活背景を丁寧に知る対話のプロセスです。
本セミナーでは、患者さんのコンテキストをどう聴き取り、どうチームにつなぎ、どう意思決定支援に活かすのか――その思考の流れを、医療法人深瀬医院 副院長/総合診療医 草島邦夫先生に、診療の実際と看護への期待を交えながらご解説いただきます。
日々の何気ない対話が、最善の選択を支える力になります。現場で実践力を身につける貴重な機会です。ぜひご参加ください。

<プライマリ・ケアWEBセミナー>
患者の「全体像」をどう捉えるか? 3/26~27ののお申込みはこちら


演題:ACPの実践〜患者さんの価値観を踏まえた患者中心のケア〜
演者:草島 邦夫 先生
医療法人鴻仁会 深瀬医院 副院長 藤田医科大学 医学部総合診療科 客員講師
元心臓血管外科医・麻酔集中治療医。
「総合診療リカレントプログラム2025」を通じて、総合診療医へのキャリア再構築を支援。
【専門資格・役割】
・日本プライマリ・ケア連合学会 認定医/指導医
・日本専門医機構 総合診療専門研修 特任指導医
・日本外科学会 専門医
・日本麻酔科学会 認定医・麻酔科標榜医
・日本腹膜透析学会 連携認定医
・認知症サポート医

内容:
・単なる「決定」ではなく、価値観を共有し生き方を創造する「プロセス」としての対話
・患者さんの「コンテキスト(文脈)」や「気がかり」を捉えるアプローチ
・「最善を望みつつ、最悪に備える」支援の姿勢
・看護師が担う役割は、日々の対話から希望をつなぎ、その人らしい選択を支えること。

■質疑応答

3月10日(火)まで申し込みフォームにて質問を受付け中です。

<<草島先生からのメッセージ>>
ACPは「決めること」ではなく、知ることから始まる対話のプロセスです。
総合診療の視点から、患者さんの価値観や生活背景を踏まえた意思決定支援を共有します。
日々の対話の中でそれをどう受け取り、チームでどうつないでいくか。現場で使える視点をお伝えできればと思います。

※講演内容は予告なく変更する場合があります。 あらかじめご了承ください。


開催日時:4月2日(木)11:30~4月3日(金)12:00
※上記時間帯が再生可能となりますので、ご自身のご都合に合わせてご視聴ください。
※時間内は何度でも視聴可能です。

動画再生時間:約60分

定員:3,000名(先着順)

おすすめの対象:外来ナース、クリニック勤務看護師、訪問看護師、総合診療・プライマリケアに関心のある看護師 など

視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)

申込締切:4月2日(木)17:00

費用:視聴無料 / レジュメ:PDFファイル(カラー) 2,200円(税込)