【再配信】「へき地医療から考える新しいプライマリ・ケアとその実際」
〜へき地診療所でのDX活用から見えてきた多職種連携のあり方〜 12/22-23
「へき地医療の現状から考える診療連携の新しい在り方とその実際」をテーマに配信します。
日本の過疎地では高齢化が進行し、医療へのアクセスに課題があります。行政的支援や保健医療対策が進められてきましたが、人口減少や環境問題が依然として解決されていません。地域医療の充実には、医師確保や総合診療医の育成などが重要です。僻地医療の学びは、リソースの限られた環境での対応力を向上させ、地域社会との結びつきを深め、看護師の専門性を高める一助となると考えられます。
今回は、「へき地医療の現状とこれから〜オンライン診療どう組み合わせるか?〜」と題し、僻地医療の第一線でご活躍の山口県立総合医療センターへき地医療支援センター長 原田昌範先生にご講演いただきます。実践編として山口市徳地診療所 所長 中嶋裕先生にへき地医療におけるオンライン診療の最前線〜医療MaaS「マース:Mobility as a Service 」の活用を、山口市徳地診療所 非常勤診療看護師(NP) 中山法子先生からはNP外来の実際〜へき地診療所における家庭医との協働実践〜をご講演いただきます。
日本の未来を予測する上で重要なへき地の現状と課題。令和6年度からは第8次保健医療計画に基づく対策がスタートします。特に注目すべきは、多職種協働と医療DXの融合です。オンライン診療における新たな診療報酬加算や、NP外来、医療MaaSなどの実践ケースに焦点を当て、看護師の皆さんとともにこれからの地域医療のあり方を考えます。
講演後は、皆様からいただいた質問をテーマに先生方のトークディスカッションがございます。
座長:原田 昌範 先生
山口県立総合医療センターへき地医療支援センター長
山口県防府保健所長
日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医・指導医
日本専門医機構 総合診療専門医
公益社団法人地域医療振興協会 理事
■第1部:総論
「へき地医療の現状とこれから〜オンライン診療どう組み合わせるか?〜」
演者:原田 昌範 先生
内容:
・山口県のへき地医療の現状と課題 〜遠隔医療に何を期待するのか〜
・厚生労働省の研究事業の実証で見えてきたもの
・へき地にオンライン診療をどう組み合わせるのか
■第2部:実践編
講演1 へき地医療におけるオンライン診療の最前線
〜医療MaaS「マース:Mobility as a Service 」の活用〜
演者:中嶋 裕 先生
山口市徳地診療所 所長
山口県立総合医療センターへき地医療支援部 部長
日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医・指導医
日本在宅医療連合学会 専門医・指導医
内容:
・ 人口減少と高齢化が進む無医地区への巡回診療の新規導入
・ 患者に寄り添った診療体制ー高度実践看護師(NP)が活躍する地域コミュニティの活性化ー
・ 地域活性化への医療MaaSの貢献ーその有効性と今後の展望ー
講演2 NP外来の実際〜へき地診療所における家庭医との協働実践〜
演者:中山 法子 先生
山口市徳地診療所 非常勤診療看護師(NP)
内容:
・へき地診療所でのNP外来の概要
・家庭医との協働のプロセス
・事例紹介
■第3部:トークセッション
事前にご投稿いただいた質問をテーマに、3人の先生方によるトークセッション
開催日時:12月22日(月)11:30~12月23日(火)12:00
※上記時間帯が再生可能となりますので、ご自身のご都合に合わせてご視聴ください。
※時間内は何度でも視聴可能です。
動画再生時間:約80分
定員:1,000名(先着順)
おすすめの対象:在宅医、診療看護師、プライマリ・ケアや家庭医療に関わるすべての医療従事者看護管理者、院内の情報を扱う立場の方や医療DXに関わる立場の方。
視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)
申込締切:12月22日(水)17:00
費用:視聴無料 / レジュメ:PDFファイル(カラー) 2,200円(税込)


