エコー機器が小型化・高性能化するなか、DTI、ポケットの正確な評価など、褥瘡診療の分野における治療および予防ケアのツールとしても注目が集まっています。

回診の際に、エコーを駆使して褥瘡診断を行うことで、皮下の状態を正確に把握できるようになります。褥瘡を早期に発見し、除圧対策などを徹底することにより創の悪化を最小限にし、治癒期間を短縮するという結果につなげることができます。こういった取り組みは看護師が主導することが重要といわれています。

今回、エコーを駆使して褥瘡診断に取り組んでいる東葛クリニック病院の臨床工学士・超音波検査士・准看護師である富田則明さん、ならびに同院皮膚・排泄ケア認定看護師の浦田克美さんのお二人にご登壇いただき、実践事例とノウハウについてご講演いただきました。

ポータブルエコー活用術実際にポータブルエコーを活用したデモンストレーションも行いました。

●日時:2013年5月18日(土)
●会場:NOF新宿南口ビル セミナールームA
●参加費用:1000円※テキスト代込み
●定員   :50名
●参加対象者:褥瘡ケアに関わる看護師全般

●講師
富田 則明 先生
東葛クリニック病院検査部超音波室担当主任。1976年、東葛クリニック病院入職。臨床工学技士、透析技術認定士、超音波検査士(消化器領域、体表臓器領域
浦田 克美 先生
東葛クリニック病院看護部、皮膚・排泄ケア認定看護師。1996年、東京警察病院看護専門学校卒業。現在、外来勤務とともに、WOCナースとして活動中。
●主催

ナースの星Q&Aオンライン 運営事務局
メディバンクス株式会社

●後援 株式会社栗原医療器械店