ヒュミラInternet Live Seminar 3/12配信 お申込受付中!

クローン病や潰瘍性大腸炎は、下痢や腹痛などの消化器症状を伴う炎症性腸疾患(IBD)の一つで、患者数は年々増加しており、20万人を超えると言われております。今回、IBD診療の経験豊富な金刺看護師(札幌徳洲会病院)、阪上看護師(インフュージョンクリニック)から、主にヒュミラを中心とした患者指導の重要性について、自施設のご経験を交えてご講演をいただきます。ぜひご視聴ください。

開催日時:3月12日(金曜日) 18:00~18:45

講演1 「IBD治療における看護師の役割~自施設における患者指導の実際~」
演 者:札幌徳洲会病院  金刺 彩子 看護師

講演2 「インフュージョンクリニックにおける自己注射指導~ヒュミラペン製剤の看護研究~」
演 者:錦秀会インフュージョンクリニック  阪上 佳誉子 看護師

<<開催概要>>
■開催日程:3月12日(金曜日) 18:00~18:45
■会  場: インターネット上でのライブWEBセミナーのためご来場は不要です
■視聴環境: PC、スマホからのWEBアクセス
■申込締切: 2021年3月11日(木)
■費  用: 無料
■対  象: 排泄ケアに係る全ての医療従事者

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