ナースの星 プライマリ・ケア セミナー「薬」と「暮らし」から考えるポリファーマシー~生活のいちばん近くにいる看護師だから気づけること~ 10/22配信
令和8年度の診療報酬改定では、医師と薬剤師による同時訪問が新たに評価されるなど、在宅医療における医科薬科連携がさらに進みました。ポリファーマシー対策も、「医師が処方を減らす」という話から、多職種で患者さんの「薬」と「暮らし」を見直す方向へと変わりつつあります。
そのなかで重要になるのが、日々の生活を見ている看護師の「気づき」です。看護師が減薬を判断するのではなく、患者さんとの関わりの中で「飲めていない」「この症状は薬の影響かもしれない」と捉えた変化を、どう言葉にして医師や薬剤師へつないでいくのか。
本セミナーでは、在宅・外来の実例を交えながら、「薬」と「暮らし」をつなぐ看護師の視点を草島邦夫先生とともに考えます。
【プログラム】
演題:慢性疾患管理とポリファーマシー ~「薬」と「生活」をつなぐ看護師の視点~
演者: 医療法人鴻仁会 深瀬医院 院長代行
藤田医科大学 医学部 連携地域医療学 客員講師 草島 邦夫 先生
元心臓血管外科医・麻酔集中治療医。「総合診療リカレントプログラム2025」を通じて、総合診療医へのキャリア再構築を支援。
【専門資格・役割】
・日本プライマリ・ケア連合学会 認定医/指導医
・日本専門医機構 総合診療専門研修 特任指導医
・日本外科学会 専門医
・日本麻酔科学会 認定医・麻酔科標榜医
・日本腹膜透析学会 連携認定医
・認知症サポート医
内容:
・慢性疾患管理におけるポリファーマシーの考え方
・「薬」と「生活」をつなぐ看護師の役割
・「飲めていない」「薬の影響かもしれない」に気づくための視点
・看護師の気づきを医師・薬剤師へどうつなぐか
・医科薬科連携・多職種連携のポイント
・在宅での実践事例
■質疑応答
<<先生からのメッセージ>>
薬が多いことそのものが問題なのではなく、その人の暮らしの中で薬が回らなくなっていることが問題です。飲み忘れ、ふらつき、食欲の落ち込み。最初に気づくのは、生活のいちばん近くにいる看護師の皆様です。その気づきをどう言葉にして医師や薬剤師へ渡すか、在宅と外来の現場からお話しします。
※講演内容は予告なく変更する場合があります。 あらかじめご了承ください。
【開催概要】
開催日時:10月22日(木)11:30~10月23日(金)12:00
※上記時間帯が再生可能となりますので、ご自身のご都合に合わせてご視聴ください。
※時間内は何度でも視聴可能です。
動画再生時間:約60分(講演50分・質疑応答10分)
定員:1,000名(先着順)
おすすめの対象:外来ナース、クリニック勤務看護師、訪問看護師、薬剤師、総合診療・プライマリケアに関心のある医療従事者 など
視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)
申込締切:10月22日(木)17:00
費用:視聴無料 / レジュメ:PDFファイル(カラー) 2,200円(税込)


