脳卒中患者を支える看護の力 6月12日~13日

脳卒中ケアの最前線を知る!
急性期の対応が患者の未来を左右する脳卒中。その最前線で活躍する医師が、最新の血管内治療と開頭術後管理について、看護師に「これだけは知っておいてほしい」視点をわかりやすく解説します。
「脳の手術って難しそう…」「術後の観察ポイントが曖昧かも」そんな不安を、確かな知識と実践的スキルに変えるチャンス!
病棟・救急・回復期…どの現場でも役立つ知識が満載。
脳卒中看護のアップデートに、ぜひご参加ください!


※講演の終わりには、皆さんからの質問に答える質疑応答を予定しております。
申込フォームにて5月7日(水)まで募集しております。


■演題
脳卒中治療の最前線
〜医師が考えるこれだけは知っていて欲しい血管内治療&開頭術後の看護スキル〜

■座長:柴本 はる菜 先生
聖路加国際大学大学院 看護学研究科 ニューロサイエンス看護学

■演者:鈴木 海馬 先生
医療法人千清会 鈴木脳神経外科院長 ニューロサイエンス センター長

■内容
・血管内治療の概要
・開頭術の最前線治療について
・開頭術後にこれだけはおさえて欲しい看護のポイント
・多職種連携の中での看護師の重要な役割


■開催概要
開催日時:6月12日(木)11:30~翌昼12:00まで
※上記時間帯が再生可能となります。
※時間内は何度でも視聴可能です。

動画再生時間:約60分(講演50分+質疑応答10分)

定員:1,000名(先着順)

おすすめな対象:病棟看護師、外来看護師、ICU・救急の看護師、訪問看護師、介護施設の看護師 など

視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)

申込締切:6月12日(木) 17:00

費用:視聴無料 / レジュメ:PDFファイル(カラー) 2,200円(税込)