日本ストライカー×ナースの星 サージカルマスクをすり抜ける『見えない脅威』~なぜ今、手術室のサージカルスモーク対策が必要なのか~ 9/25~30

手術室に漂う電気メスの“あの臭い”、いつの間にか慣れてしまっていませんか?

「仕方のないもの」と見過ごされがちなサージカルスモーク。実はその有害性は、「1日あたりフィルタなしのタバコ約27〜30本分に相当する有害物質が含まれる」という海外の研究報告もあり、決して軽視できないリスクとして捉えられています。手術室看護師の約85%を女性が占める中、近年の研究では、スモークに含まれる有害化学物質がスタッフ自身の健康だけでなく、次世代の健康リスクの可能性についても指摘されています。N95マスクや手術室の換気システムでは、この目に見えない有毒ガスを防ぐことはできません。知らぬ間に、あなた自身の身体や未来に負担がかかっているかもしれないのです。

こうした危機感から、2025年には日本手術医学会「手術医療の実践ガイドライン(改訂第四版)」および日本手術看護学会「職員の安全管理基準(改訂第2版)」が相次いで改訂され、排煙装置による除去が明確に推奨されました。もはや「慣れ」で済まされる問題ではありません。

本セミナーでは、2年前に反響を呼んだ益田赤十字病院の西田雄大先生がサージカルスモークが引き起こす健康障害や感染リスクの最新知見から、現場で実践すべき具体的な対策までを徹底解説します。さらに、導入への壁となる「コスト問題」をクリアするための、廃液処理システムと連動した戦略的アプローチもご紹介。
「手術室で安全に働き続けるために」、まずは知ることから始めてみませんか?
医療安全・手術室の環境改善に注目のトピックスです。

【演題】-手術室で働き続けるためにー 看護師が今知るべきサージカルスモークの最新知見
【演者】 益田赤十字病院 麻酔科 西田 雄大 先生

■質疑応答 (10分)事前に募集した質問にお答えしております!


【開催概要】
開催日時:2026年9月25日(金)11:30~9月30日(水)12:00
※上記時間帯が再生可能となりますので、ご自身のご都合に合わせてご視聴ください。

講演時間:約60分
おすすめな対象:医療安全管理者、感染管理認定看護師、手術室看護師長、手術室所属の看護師を含めた医療従事者全般
※注意事項:本セミナーへの参加は医療従事者に限定しております。
配信形式:オンデマンド配信
視聴環境:PC、スマートフォン、タブレットからのWEBアクセス
費用:無料
申込締切:2026年9月30日(水)11:00

共催:日本ストライカー株式会社 / メディバンクス株式会社