地域包括ケア時代における切れ目ない精神看護のあり方―クライシス・プランで未然に防ぐ看護の実践を学ぶ― 6月18日

精神科看護の現場では、入院から地域への移行における支援の継続や、再発を防ぎながら関係性を保ち続けるケアなど、日々の実践の中でさまざまな課題に直面しています。しかし多くの場合、患者の状態が悪化してからの対応に追われる場面も多く、事前に備える視点や仕組みが十分に活用されているとは言い難い状況があります。

本企画では、本人とともに危機への備えを考える「クライシスプラン」に着目し、精神科病棟から在宅・地域まで切れ目なく支えるための考え方と実践を整理します。再発予防や関係性の継続につながる“未然に防ぐ看護”の視点を共有し、日々の実践に活かせる具体的なアプローチを学ぶことができます。ぜひご参加ください。


【プログラム】
演題:クライシス・プランで実現する切れ目ない精神看護
― 再発予防と地域連携を支える実践ツール ―
演者:草地 仁史 先生
一般社団法人日本精神科看護協会 業務執行理事 政策企画局 局長

【略歴】
精神科認定看護師(児童思春期精神看護)
大学教員・スクールカウンセラーを経て、精神科看護の人材育成・教育に従事。
厚生労働省にて精神医療政策を担当後、2022年より現職。
主な著書:『精神科ナースポケットブックmini』ほか

内容:
・クライシス・プランとは何か
・なぜ今、精神看護に必要なのか
・作成プロセスと本人参加のポイント
・チームで共有するための工夫
・在宅・地域連携での活用事例
・再発予防と権利擁護との関係
■質疑応答
5月25日(月)まで申し込みフォームにて質問を受付け中です。

【開催概要】
開催日時:6月18日(木)11:30~6月19日(金)12:00
※上記時間帯が再生可能となりますので、ご自身のご都合に合わせてご視聴ください。
※時間内は何度でも視聴可能です。

動画再生時間:約60分(講演50分 質疑応答10分)

定員:1,000名(先着順)

おすすめの対象:看護師のマネジメントに関わる方(看護部長、師長、副師長、リーダーなど)精神障害者にかかわる看護師

視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)

申込締切:6月18日(木)17:00

費用:視聴無料 / レジュメ:PDFファイル(カラー) 2,200円(税込)
※草地先生による特別Q&A集を収録しています。