龍角散×ナースの星 WEBセミナー嚥下障害患者におけるとろみ剤を用いた内服の問題点と適切な服薬支援 9/7

嚥下障害患者様への内服支援で日常的に使われる「とろみ水」ですが、その裏には薬剤の溶出率低下や血中濃度への影響という見過ごされがちなリスクが潜んでいます。実際、この問題への認識には医師18.3%に対し看護師28.5%というギャップも報告されています。

本セミナーでは、とろみ調整剤が薬剤の崩壊・吸収に与える影響を、溶出率低下や血中濃度遅延の具体的データとともに解説し、OD錠や散剤など剤形別の注意点も取り上げます。さらに、寒天由来の離水性を持つ服薬補助ゼリーの安全性と、とろみ剤との適切な使い分けについて、現場で使える指針や製品選択の確認ポイントをご紹介します。
嚥下障害患者様の内服管理に携わる看護師の皆様はもちろん、コメディカルの方々にも役立つ実践的な内容です。エビデンスに基づく最新知見を、ぜひご確認ください。


【演題】 嚥下障害患者におけるとろみ剤を用いた内服の問題点と適切な服薬支援

【講師】 近畿大学 医学部/近畿大学病院 リハビリテーション部 磯野 千春 先生

【内容】
現状と課題:
嚥下障害患者のとろみ水使用に潜むリスクと、医師・看護師間の問題意識の差
エビデンス解説:
とろみ剤による薬剤崩壊・吸収への影響と、剤形別(OD錠・散剤等)の注意点
服薬ゼリーの活用:
寒天の離水性が薬効安全性に及ぼす影響と、とろみ剤との使い分け・製品選択の指針

【質疑応答】事前にいただいた参加者の疑問や質問にお答えいただきます。(5分)

【情報提供】 
講演:医療安全上の視点から見直す服薬支援とは(5分)
講師:株式会社龍角散 薬剤師 新田信一氏


開催日時:2026年9月7日(月)11:30~9月8日(火)12:00
※上記時間帯が再生可能となりますので、ご自身のご都合に合わせてご視聴ください。
講演時間:60分

おすすめの対象:服薬支援に関わる看護師・セラピストの皆様

配信形式:オンデマンド配信

視聴環境:PC、スマートフォン、タブレットからのWEBアクセス

費用:無料

申込締切:2026年9月8日(火)10:00

共催:株式会社龍角散 / メディバンクス株式会社