ナースの星緩和ケアWEBセミナー ALS(筋委縮性側索硬化症)における尊厳と意思決定支援 7月16日 

全国に約1万人のALS患者がいるとされていますが、呼吸管理をめぐる意思決定は患者・家族にとって重要な課題です。進行性疾患であるALSにおいて、患者や家族は将来の状態を具体的に想像することが難しく、意思は時間や症状とともに揺らぎます。本セミナーでは、法制度の現状を踏まえつつ、尊厳とは何か、協働意思決定がなぜ必要かを考えます。

【プログラム】
演題:ALS患者の尊厳と意思決定支援~呼吸管理をめぐる倫理的課題と協同意思決定~
演者:荻野 美恵子 先生
東海大学 医学部 基盤診療学系医療倫理学 客員教授
北里大学医学部卒業、同大学院修了。
医学博士、医療政策学修士。米国コロンビア大学留学等を経て、現在は東海大学医学部基盤診療学系医療倫理学客員教授等を務める。脳神経内科の専門医としてALS等の難病診療に長年携わり、臨床倫理や意思決定支援、在宅医療の普及に尽力。
医療現場の苦悩や倫理的課題に真摯に向き合い、教育・研究・政策提言など多方面で日本の難病医療を牽引している。

内容:
・症状が重症化したときの呼吸器の選択
・呼吸器を外してほしいと言われたらと家族の状況 (症例紹介)
・積極的安楽死と消極的安楽死
・協同意思決定の本質 看護師として揺らぎに寄り添う
■質疑応答
4月24日(金)まで当申し込みフォームにて質問を受付け中です。

※講演内容は予告なく変更する場合があります。 あらかじめご了承ください。

【開催概要】
開催日時:7月16日(木)11:30~7月17日(金)12:00
※上記時間帯が再生可能となりますので、ご自身のご都合に合わせてご視聴ください。
※時間内は何度でも視聴可能です。

動画再生時間:約60分

定員:1,000名(先着順)

おすすめの対象:病院看護師、訪問看護師、ALSに関わる看護師全般など

視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)

申込締切:7月16日(木)17:00

費用:視聴無料 / レジュメ:PDFファイル(カラー) 2,200円(税込)