ナースの星プライマリ・ケアWEBセミナー【再配信】患者の「全体像」をどう捉えるか? 8/24

外来で患者さんと向き合うなかで、「バイタルは安定しているのに、なぜか違和感が残る」「治療しているのに、なかなか良くならない」そんな経験はありませんか。その背景には、疾患そのものだけでなく、生活環境や家族関係、経済状況など医療の外側の要因が影響していることが少なくありません。

本セミナーでは、患者さんの「全体像」をどう捉え、どう診療につなげているのか――その思考の流れを、看護実践のヒントとして整理します。そして生活背景を踏まえたアセスメントの考え方と、医師の診療につなげるための情報の拾い方・伝え方について、函館稜北病院 総合診療科 医師 舛森 悠先生に、診療の実際と看護に期待する視点を交えながらご解説いただきます。外来看護の現場で明日から実践できる視点を、事例を交えながら分かりやすくお届けします。現場で実践力を身につける貴重な機会です。ぜひご参加ください。


演題:患者の「全体像」をどう診療につなげる?
ー 外来看護で役立つアセスメントの視点 -

演者:舛森 悠 先生
勤医協札幌病院 総合診療科 在宅診療部 千葉大学 大学院 先進予防医学共同専攻 博士課程

【専門・役割】
・函館総合診療研修プログラム 専攻医
・JPCA(日本プライマリ・ケア連合学会)家庭医療専門医制度 専攻医
・日本プライマリ・ケア連合学会 公認アンバサダー
【その他活動】
YouTubeチャンネル「YouTube医療大学」運営

内容:
・バイタルが正常でも「違和感」が残るのはなぜか
・「治らない」背景にある生活・社会的要因
・「生活が薬を飲ませてくれない」ケースの見抜き方
・多疾患併存・ポリファーマシーの落とし穴
・医師が「それ知りたかった!」と感じる情報の拾い方
・「様子がおかしい」を診療につなげる伝え方
■質疑応答

<<舛森先生からのメッセージ>>
疾患や数値だけでなく、その人の生活背景まで含めて「全体像」を捉える視点を共有します。
外来で感じる「なかなか良くならない」「何か違和感が残る」という場面を手がかりに、生活社会的要因に目を向ける考え方と、診療につなげる伝え方をお伝えします。明日からの実践に生かせる内容です。


開催日時:8月24日(月)11:30~8月25日(火)12:00
※上記時間帯が再生可能となりますので、ご自身のご都合に合わせてご視聴ください。
※時間内は何度でも視聴可能です。

動画再生時間:約60分

定員:1,000名(先着順)

おすすめの対象:外来ナース、クリニック勤務看護師、訪問看護師、総合診療・プライマリケアに関心のある看護師 など

視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)

申込締切:8月24日(月)17:00

費用:視聴無料