【再配信】超高齢社会を意識してますか?
「色々と変えていかないといけない食支援」
9月12日~9月13日

日本はすでに10年以上前から超高齢化社会と言われております。2030年には人口の3人1人が高齢者になり、長生き時代という新しい生き方が求められております。
最期まで自分らしく生きるために、食習慣の変容から家族の心の支え方について、実際の症例を交え、牧野式の「お食い締め」をテーマにご講演頂きました。
「牧野式:認知症高齢者への摂食嚥下リハビリテーション」の続編になります。
是非ご視聴いただきますと幸いです。

演者:愛知学院大学 心身科学部健康科学科 准教授 牧野 日和 先生

内容:
1.障がいと寄り添って、最期まで自分らしく生きる
2.食習慣が変わった
3.未曽有の長生き時代の、新しい生き方
4.超高齢社会に必須の、2つの評価法
5.家族の心の支え方
6.老いて深まる 生と死の真理
7.死や老いから学ぶもの
8.症例3つ

【開催概要】
開催日時:9月12日(木)11:30~9月13日(金)12:00
※上記時間帯が再生可能となります。
※時間内は何度でも視聴可能です。

動画再生時間:約60分
定員:3,000名(先着順)
対象:摂食・嚥下障害認定看護師、NSTの看護師、栄養士・医師、訪問看護師、在宅支援診療所看護師、認知症ケアに関わる医療従事者、介護職の方
視聴環境:スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です)
申込締切:9月12日(木)17:00
費用:視聴無料/レジュメ:PDFファイル(カラー) 2,200円(税込)