緊急開催! 「慢性期医療の質と看護の在り方を考える」東京&大阪開催!受付中!

2018年 診療報酬・介護報酬同時改定において慢性期医療の在り方についても大きく言及されました。

これから2025年に向けて各医療機関にとって『重症化予防』『自立支援』『在宅復帰』は大きなテーマと課題であり、慢性期医療の現場においても栄養管理、褥瘡対策、肺炎対策は更に注目されると考えられます。

今回、『慢性期威容の質と看護の在り方を考える』というテーマでセミナーを開催しますのでお知らせします。

 

東京開催の概要

●日時:2018年5月26日(土)

開場:13:00

講演:13:30~17:00(内20分休憩)

●会場:TKP赤坂駅カンファレンスセンター

https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-akasaka/access/

大阪開催の概要

●日時:2018年6月2日(土)

開場:13:00

講演:13:30~17:00(内20分休憩)

●会場:新大阪丸ビル別館

http://marubiru-bekkan.com/access.php

●参加費用(当日ご持参ください):2,000円(※テキスト代込み)

●定員:200名

●参加対象者:褥瘡管理者

●プログラムの概要

まず初めに日本慢性期医療協会の会長である武久洋三先生に今後の慢性期威容の方向性とその中で看護師が担うでき役割について基調講演を賜ります。また、二部では経腸栄養管理のスペシャリストである目白第二病院の副院長 水野英彰先生に、三部では局所管理のスペシャリストであう皮膚・排泄ケア認定看護師の三豊応号病院の政田美喜先生のご講演賜ります。

東京の詳細はコチラヘ

大阪の詳細はこちらへ、

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申込み(事前決済)※当日不参加でテキスト購入も可能です。

よろしくお願いします、